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maneoの20億円の延滞は返ってくるか?不動産投資家が詳しく解説




不動産投資家のもふです。

ソーシャルレンディングで有名なmaneoが、不動産担保のファンドで利息の延滞が発生したことがニュースになりました。延滞とはどういうことかというと、お金を借りた業者が、そのお金の利息を支払できないということです。

このファンドは、元金は最後に一括で返済する方式で、毎月の金利を受け取る形になっています。終了期間が来ると、お金を借りた事業者は、一括で全額返済する必要があります。ここで2つ問題が出てきます。

  1. 月々の金利が支払えない
  2. 最後に一括で全額を返済できない

1番目の金利に対しては、微々たる金額なのでインパクトはそこまで大きくないでしょう。

2番目に関しては、出資した金額が戻ってこない可能性があるので、こちらのほうが影響がはるかに大きいです。この2番目の出資した金額が戻ってくるのかどうかがポイントになります。

かぼちゃの馬車のサブリース問題や、スルガ銀行の不正融資問題を発端に、2018年は銀行が不動産投資関係に融資を出さなくなり、不動産投資物件の価格が著しく下落しています。物件も販売できなくなり、不動産屋さんの大手だった水戸大家さんが解散し、わひこも解散しました。

maneoのは2018年7月13日に財務局から、業務改善命令の行政処分を受けました。いろいろと問題を抱えていそうです。

この記事では、不動産投資家の目線でmaneoのファンドの内容や、いったいどういう状況なのかをわかりやすく解説します。

動画でも解説しています

maneoのファンドの仕組み

maneoは日本初のソーシャルレンディングというサービスを開始した老舗企業で、10年の実績があるそうです。成約ローン総額は1500億円。

maneoの仕組み。投資家からお金を集め、ファンドが精査し借り手に融資をする。

 

Q&Aを見ると、銀行が融資できないスタートアップの企業に融資をしているようです。

Q なぜ銀行から借りないの?
回答
・創立後の年数が浅く、企業としてまだ銀行の融資対象にならない。
・必要資金が少額であるため、銀行が融資に消極的である。
・融資では掛け目が低く、多額の自己資金が必要となる。
・毎月の元本返済があり、事業のキャッシュフローと合わない。
・建物が竣工するまでは担保の対象とならないので、建築資金の融資が受けられない。
・銀行からも借りているが、資金調達の手段を増やしたい。

など、事業の安全性や収益性とは別の問題で、銀行の融資対象とならない、あるいは銀行の融資ではマッチしない案件が少なくありません。また、銀行に依存しない、新しい資金調達方法を模索する成長企業も多くあります。こういった資金需要と投資家とをつなぐ、新しい金融マーケットが「ソーシャルレンディングmaneo」です。

 

maneoは業務改善指示の行政処分を受けた

2018年7月13日に、財務局から業務改善指示の行政処分を受けています。

理由は、太陽光やバイオマスの目的に出資するファンドとして募集をかけたのに、実際は出資した金額が何に使われているのかを一元管理できていない状況だったそうです(財務局のページ)

投資家が出資したファンドは、その出資目的以外には使ってはいけないのですが、そういう管理ができていない状態で行政処分を受けました。そしてその改善対策が8/13に出されたのですが…

平成 30 年8月 14 日
maneoマーケット株式会社
業務改善命令に基づく改善対応策について
当社は、平成 30 年7月 13 日付の業務改善命令に基づく改善対応策等を、8月 13 日、
関東財務局に報告致しました。お客様をはじめ関係者の皆様には多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。今後、当社では、外部有識者からの評価・提言を受けながら、経営体制の見直し・強化をはじめとする改善対応策について、順次取組みを進めてまいります。

今般の行政処分を厳粛に受け止め、対応策の着実かつ速やかな履行を通じて法令等遵守および内部管理態勢の充実・強化を図り、お客様を始め関係者の皆様からの信頼回復に役職員一同全社をあげて努めてまいる所存です。

 

何の改善対策なのか、顧客に対しては全く分からず、真摯な対応には見えません。コピペテンプレのようですね。

maneoで利息の延滞が発生

11/1にmaneoで延滞が発生したと話題になっていました。サイトを見てみてびっくりしたのですが、3件も同時に延滞しています。。

事業者EO社向け案件の延滞発生~太陽光発電

延滞の内容はこちらファンドの詳細の目論見書を見ると、太陽光の業者に5500万円を貸し付けしているそうです。北海道の土地に6600万円の根抵当権を打っています。すでに土地の造成工事を終えて、売買契約も結んでいると書かれています。

ここで気になるところとしては、総額1億円の太陽光発電で、北海道の野立ての太陽光の用地が5500万円の価値があるか?というところです。野立ての太陽光発電は、以下に土地を安く仕入れるかが肝になり、普通は土地の価値はほとんどないのが普通です。

その野立ての土地に、総事業費の半分の担保設定するのは担保評価を出しすぎで、普通ではないと思います(土地の住所がわからないので、一般論です)。ちょっとやばいオーラが漂っていますね。

担当者のmikataさんという方も、謎めいていていい感じです。こんな軽い感じでいいんですかね…?

不動産業者向けの向け案件の延滞

ちらっと見た太陽光がちょっと衝撃だったので話がそれてしまいましたが、こちらの不動産業者向けの案件が本命になります。

延滞の案内によると、5件のファンドで総額20.3憶円の融資の利息が延滞しているようです。

その中でも一番大きい12億円の案件は、下記の図のスキームになっています。maneoがmaneoの関連会社に貸し付け、さらに不動産事業者に融資をする形になっています。

ファンドの概要
  • 12億円を不動産屋に貸し付け
  • 12億円は、13か月後に一括返済
  • 不動産屋は、月々利息をmaineoに支払う(金利は不明。少なくとも5.2%以上。手数料とか考えると、7%~10%くらい?)
  • 担保評価は業者買取価格の16億円
  • 融資はノンリコースローン。担保を渡せば借金はチャラになる

赤字部分の、担保評価が業者買取価格というのが驚きの内容でした。資産を預かるmineoとして担保評価として評価ができていないことになってしまいます。

ノンリコースローンの開設。返済できなくなったとしても、担保物件を差し出せば借金はチャラにできる。

極めつけは担当者。

写真が犬です。12億円の融資の担当者が…

「担保物件は業者買取価格の約75%程度の取り組みであり、保全については問題ないと思料しております」

とのことですが、積算価格、収益還元価格、取引事例などなど、複数の視点から物件価格を査定するのが普通です。業者買取価格だけで担保評価を決めており、それで保全が問題ないと言い切るところは素人でしょう。。不動産担保ファイナンス会社に勤めていたのに…。

そして、担当者一覧も衝撃的。アメーバピグかなんかのランキングに飛ばされたのかと思った。

ファンド滞納の経過

2.経過

事業者C社は、不動産事業者CU社に対し不動産担保融資を行いました。2018年5月25日、不動産事業者CU社は、事業者C社に対し、約定利息の支払いを行いませんでしたが、事業者C社は、担保不動産の任意売却や担保権の実行による回収をもってmaneo社に対する債務の額を返済可能と判断しました。

そこで、事業者C社は、maneo社から事業者C社への融資はノンリコースローンであるものの、5月28日、6月28日、7月30日、8月28日、9月28日分のmaneo社への利息の支払いを継続しつつ、担保不動産の任意売却を試みました。しかしながら、事業者C社は、任意売却に向けた活動の過程において、すべての担保不動産の任意売却による売却代金をもってしてもmaneo社への元利金全額を支払うことが困難であるとの認識に至り、maneo社から事業者C社への融資はノンリコースローンであることから、10月29日を期日とするmaneo社への利息の支払いを履行しない意向をmaneo社に対して示しました。事業者C社及びmaneo社は、引き続き、担保不動産の競売・任意売却による回収に尽力してまいります。

 

要約すると、「不動産屋さんは5/25に利息の支払いをストップしたけど、maneo子会社は不動産を売却すれば資金を回収できると思ってmaneoに利息を支払い続けていた。でもやっぱり、いろいろ調べたら12億円回収できなさそうだから、諦めます。利息の支払いを辞めますね」

ってことのようです。なんとも…。

収益不動産であれば、ここのところ物件価格が著しく下落しているので、売却はどんどん厳しくなるでしょう。

 

20億円の延滞は返ってくるか?

11/9(金)に川崎市の12億円の担保になっている物件が報道されました。

◇延滞したローンファンドの会社と不動産
TSR情報部は、延滞したファンドの一部不動産の住所を特定し、現地を確認するとともに不動産登記簿を取得した。
評価が約16億円という川崎市麻生区の物件は今年1月31日、不動産業の(株)アルデプロ(TSR企業コード:294467530、新宿区)がA社(2017年7月設立)に売却した。
返済延滞の翌日である5月26日、物件はA社から(株)TT(TSR企業コード:022868461、大阪市)へ売買により、所有権が移転する。TTについて、「maneo」の関係者は、「(maneo)グループ企業ではない」と明言する。川崎市麻生区の物件は、私鉄の最寄り駅から徒歩10分。山林の中腹にある診療所跡地だ。入口は閉ざされ、周囲は草木が生い茂り、物件の確認が難しい。近隣住民も「数年前から人の出入りがない。こんな山中の物件を買う人がいるのか」と話す。
複数の不動産業者によると、この物件は15億円で売りに出されている。「maneo」が投資家に提示した評価額16億円を1億円も下回る。担保評価の業者買取価格の妥当性はわからないが、「maneo」やリクレは物件の売却に難航しているようだ。A社は、「maneo」のファンドを利用し、川崎市麻生区の物件のほか、神奈川県内や東京都内などでリクレに不動産担保を提供する形で資金を調達している。

ネット融資仲介「maneo」の組成ファンドが返済を延滞、元本割れの恐れも-東京商工リサーチより

 

ネット情報によると、住所は「神奈川県川崎市麻生区五力田414-1」とのことです。小田急多摩線の五月台駅の近くのようです。

固定資産税路線価は9.1万円でした。

山の上に立っており斜面の面積などを含んでいるので、土地の面積13400㎡に単純に掛け算して土地の価値は出せないです。建物が2階建てで2000㎡であることと、下の立体図から有効に使える土地の面積は1300㎡くらいでしょうか?

病院の跡地のようです。個々を病院としてそのまま使ってくれる方がいれば、売却できるかもしれません。付近に巨大な総合病院の新百合ヶ丘総合病院があり、なかなか厳しいかもしれません。

また、この建物をここを住居用に変更したりすることも難しいでしょう。。壊して戸建て用地にするか?売却をどうするかは非常に難航するでしょう。1~2億円くらいで買いたたかれるのではないかと個人的には思ってしまいます。

 

 

maneoのソーシャルレンディングの延滞問題のまとめ

不動産投資家の目線で、maneoのソーシャルレンディング問題を解説しました。

物件の担保評価を、業者買取価格で評価しており、そのほかの不動産担保ファンドの担保の妥当性が疑問に感じる結果となりました。太陽光ファンドの担保評価も、総事業費の半分以上を野立ての土地に融資しており、かなり厳しいと感じています。

悪い奴がいれば、野立ての土地を1000万円で仕入れてきて、総事業費10000万円として、5500万円融資を引っ張ってきて、計画的に倒産することもできたりしないんでしょうか?ノンリコースローンの制約がよくわからないのですが、この前そういう話を投資家友達としていましたが、まさか、、、

引き続き、maneoの状況について注視していきます。

 

 

 

 



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12 件のコメント

  • ソーシャルレンディング(SL)に投資しているものです。
    maneoは10年ぐらいこの事業やっていて、担当者が犬とかサイトのつくりはともかく、
    これまで貸し倒れがゼロで、安心度が高かったです。
    今回の件より、もっと悪質なのがmaneoファミリーといわれるグリーンインフラで、
    こちらは最初から詐欺目的だったようです(maneo自体が騙されました)。
    maneoの手数料は、1~1.5%位で、そんなにボロ儲けというわけでもないと思います。
    経営者は瀧本さんで、youtube等にもよく露出していて、良心的な方のように見受けられます。
    SLは最近不祥事が多く、「みんなのクレジット」は完全に詐欺(ポンジスキーム?)でした。
    ただ全てのSL業者が信用できないというわけではなく、SBIグループもやっていますし、
    大手財閥資本のものやオーナーズブックなど都心物件で固い案件を出している上場企業もあります。
    中国のSLは、P2P(ピアツーピア)とよばれ、主婦まで投資するほどの大ブームとなりましたが、
    悪質業者が大量発生し、今年はじけて、大量倒産しました。
    その被害金額、日本円で数十兆円とも言われています。
    SL全体が怪しいというわけではなく、不動産投資と同じく、やはり目利きが必要ということでしょう。

    • 詳しい情報ありがとうございます。
      僕が見た2件だけみると、担保評価がかなりずさんなように見えましたが、これまでは貸し倒れゼロだったのですね。

      ソーシャルレンディング自体が問題というつもりはなく、金利が高いということは、それだけリスクが高いということですよね。貸し倒れのリスクを織り込んで投資する必要がありますよね。

  • マネオがひっかかった川崎の土地は、
    アルデプロ(上場企業・株価50円台)から回ってきたようです。
    この土地については、創業者に利益を回すためか、関連会社に売ったり
    買い戻したりと怪しい取引を行なっており、
    最終的にマネオがこの土地を担保に融資して、ババつかんだようです。
    相手は不動産のプロで、マネオの担当者ごときは簡単にひねられたのでしょう。
    太陽光の案件は売買契約まで締結されていたのに、履行されず。
    再生可能エネルギー関連は、よくみんな騙されますね。
    なお、マネオのプラットホームを使っているマネオファミリーといわれる10社のうち、
    3社が撃沈状態。被弾率3割とは・・・。
    グリーンインフラは集めた金を私用に回す、ガイアは海外投資で開発許可が出ず、
    今度はキャッシュフローファイナンスが、全案件の50%以上が履行遅延。
    SLを牽引してきたマネオの信用度ガタ落ちで、SL自体もハイリスクイメージとなってしまいました。
    ただまだSL会社の中には、SBIグループのSLや自己投資物件資金をSLで集めている
    上場企業のオーナーズブックやLCレンディングなど、信頼できそうな会社もあります。
    私は、いまは不動産投資一休みして、東京オリンピックまでは大丈夫だろうと、
    余剰資金をSLに回していましたが、ちょっとヤバイですね。
    今回の件では、たまたまケガしませんでしたが、SLはリスクとリターンが見合わなくなっている上、
    途中で資金を引き上げることができず、精神衛生上悪いです。

  • マネオ担保16億円の土地は、おそらくここみたいです。
    https://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/823802e36eafe30c113601bd7fc1659c/1/2138
    京都大学の大先生の白川太郎クリニック跡地。
    建物を建てたものの、土地の用途制限にひっかかって、廃業したみたいです。
    使えない病院建物付きの山の中の土地、どうやって処分するんでしょうか・・・

  • こんにちは。興味深く拝見させて頂きました。
    以下長くなってしまったのでお時間ある時にでも読んで頂けたら幸いですm(__)m

    神奈川県川崎市案件→https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4643
    愛知茨城案件→https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4921

    自分は、今回が初めてのSl投資で上記川崎案件(100万円)と愛知茨城案件(100万円)の合計200万円に見事に?被弾してしまった者です。しかも川崎案件は抵当順位が最低(7順位)なので、もし評価額16憶円の半分の8憶円でしか売却できなかったら100万全損してしまう事になります(涙涙涙) SL初心者だったというのは言い訳に過ぎず、もっと分散投資しておけば良かった、もう少し深く考えて投資すれば良かった、本当に自分がバカだったと後悔しきりです(涙) もう今後絶対にmaneoには(というかSL自体に)投資をしないと心に決めました。

    さて、川崎案件の土地ですがどうやら下記の様です(ソースは確実)
    白川太郎クリニック跡地 
    神奈川県川崎市麻生区五力田414-1
    https://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/823802e36eafe30c113601bd7fc1659c/1/2138

    アルデプロ社関連の土地だそうです…。。。
    この土地の担保評価(業者買取価格)が16憶円との事ですが果たしてそれほどの価値があるのかどうか…。。。
    確かに土地の価格は不動産ほど市況の影響は受けないとは聞きますし時期が来たら希望通りでポッと売れてしまう事もあるとはまれに聞きますが、スルガ問題の前に締結済みとは言えこの評価が妥当なのかどうか初心者の私には分からないのです…(もふさんはどう思われますか?) 影響担当者(犬)の「コシオ」さんですが、自分の紹介文に「担保を厳しく評価し安全をモットーに~」との事ですが本当に「厳しく評価」されているのでしょうか?

    またmaneo関連会社C社ですが、maneo現代表の瀧本憲治氏が以前に代表を務めていた株式会社リクレ(旧UBIfinance株式会社)だそうです。 現在はmaneo営業担当のイシコさんこと石川雅江氏が代表を務めています。イシコさんは一部の投資家から「イシコ案件は手堅い」として信頼を集めているそうですが、C社は今回の件で信用度が一気に下がった気がします(一番悪いのは勿論不動産事業者CU社ですがそれを見抜けなかった?審査が杜撰だった?C社の責任は重大かと…)
    株式会社リクレ→http://www.ricre.jp/
    イシコさん評判→http://sociallendingnavi.com/maneo-sociallending/

    そして自分が最も気になるのは「不動産事業者CU社」です。5月28日には利息の支払い延滞があったので、その時点で既にもう「飛んで(倒産して)」る可能性があるのですが、どこなのかさっぱり分かりません(恐らく首都圏のどこかの不動産屋位しか検討がつかず…)

    また11/1のmaneoからの一斉遅延メールの後に、11/6に該当投資家だけに来たメールですが、愛知茨城案件には「「しかしながら、収益アパートを巡る様々な事業者や金融機関の報道を要因とした、急速な金融環境の変化やそれに伴うアパート投資に対する投資家の投資意欲の減退などの影響で市況が低迷し、売買価格が当初想定と比較して大幅に下落し、結果として融資金の元本が棄損する可能性が高まることとなりました。」と記載ありました。 やはり「「スルガ銀行とスマートデイズのかぼちゃの馬車騒動」や「TATERUのデータ改ざん問題」が原因だと痛感しました。特に個人投資家は銀行から融資が受けられない状況の様で、今後不動産業界全体が一気に冷え込みそうな気がします。

    また、maneoがCU社からの支払いが遅れた事を5月末の時点で知っていたのならその時に投資家には公表して頂きたかったです(これは大問題では?) 売れると思ったからというのは言い訳に過ぎない様な気が…。同時期にGIL(グリーンインフラレンディング)の件もあり公表するとお金が集まらなくなるからとか態とずらしたのか?とか…色々と勘ぐってしまいます。1000億円記念LFとか言ってますが全損の危機にある自分には記念でも何でもなくなりました(涙) 

    一応念のため、11/6に該当投資家だけに来たメールを添付しておきます。

    神奈川県川崎案件

    > 投資家の皆様へ
    >
    > いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
    >
    > 2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
    >
    > 11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
    > https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
    >
    >
    > 1.融資案件の概要
    >
    > ファンド名  【不動産担保付き】1,000億円突破記念ローンファンド【第2弾】1号〜78号、80号、82号、84号〜106号
    > 案件名   【事業者C社向け】神奈川県川崎市エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次〜第165次募集)
    > ファンドID  3928〜3930、3990〜4009、4074〜4076、4146、4147、4150、4151、4156〜4158、4160、4161、4194〜4199、4210〜4215、
    > 4236、4237、4243〜4248、4300、4301、4327〜4336、4362〜4366、4437、4487、4489、4491、4493〜4496、4526、
    > 4550、4553〜4558、4627、4628、4638、4640、4641、4643、4644、4647、4649、4671、4672、4700〜4702、4710
    > URL    https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3928 他
    >
    >
    > 2.回収活動状況について
    >
    > 本件融資の担保対象となる不動産(以下「本物件」)は、神奈川県川崎市内の土地及び建物です。
    > maneo社が事業者C社への融資を審査した当時、本物件の購入を検討する事業者からの買取希望価格の提示がございました。
    > また、その買取希望価格に加えて不動産評価システムによる不動産評価も参考とした担保評価の提示を受けました。
    > これらを踏まえmaneo社は担保評価を行いました。
    > 事業性評価といたしまして、不動産事業者CU社に対するスポンサー企業が融資審査当時には存在していました。
    > maneo社は、このスポンサー企業による事業期間中の資金支援も含めた期中の事業性についての
    > 事業者C社の審査結果等を踏まえた融資審査を実施した上で、事業者C社への融資を実行いたしました。
    > maneo社としては、担保不動産は一般的には金融機関等から資金調達した上で購入することを必要とするであろう高額の価格帯であるものの、
    > 当初に事業者C社から提示を受けた担保評価から一定の市場性、流動性は見込めるものと判断し、
    > 事業者C社が同社のネットワークを活用して実施していた担保不動産の売却による回収活動を支援してまいりました。
    > しかしながら、今夏からの急速な金融環境の変化などの影響で、上記での想定より流動性が低下しつつあり、
    > 融資金の元本が棄損する可能性が高まることとなりました。
    > 現在、東京都内の大手不動産会社の系列企業が購入検討中であるほか、大手不動産仲介会社や不動産コンサルタント会社を通じ、
    > 複数の企業に検討を打診中でございますが、本日現在、具体的な契約等には至っておりません。
    > 引き続き、当社は、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、
    > 事業者C社から定期的な回収活動の報告を受けるとともに、協力してまいります。
    >
    >
    > 3.今後の状況報告について
    >
    > 該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続き定期的にメールにてご報告いたします。
    >
    > 投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
    > 引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
    >
    >
    > 2018年11月6日
    > maneo株式会社(営業者)
    > maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)

    川崎案件メールここまで

    愛知茨城案件

    投資家の皆様へ

    いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

    2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

    11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
    https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549

    1.融資案件の概要

    ファンド名 【不動産担保付き】1,100億円突破記念ローンファンド【第4弾】1号〜10号、21号〜23号
    案件名  【事業者C社向け】愛知県・茨城県内エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次〜第10次、第21次〜第23次募集)
    ファンドID  4695、4714、4738、4760、4788、4812、4825、4843、4845、4918〜4921
    URL   https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=4695 他

    2.回収活動状況について

    本件の対象不動産は、愛知県名古屋市内5か所所在の収益アパートです。
    maneo社は、融資審査において、事業者C社から収益還元評価に基づく不動産担保評価の提示を受けました。
    それを踏まえ担保評価を行いました。
    事業性評価といたしまして、不動産事業者CU社に対するスポンサー企業が融資審査当時には存在していました。
    このスポンサー企業による事業期間中の資金支援も含めた期中の事業性についての事業者C社の審査結果等を踏まえた融資審査を実施した上で、
    事業者C社への融資を実行いたしました。

    maneo社としては、当初に提示を受けた担保評価から一定の市場性、流動性は見込めるものと判断し、
    事業者C社が同社のネットワークを活用して実施していた担保不動産の売却による回収活動を支援してまいりました。

    しかしながら、収益アパートを巡る様々な事業者や金融機関の報道を要因とした、
    急速な金融環境の変化やそれに伴うアパート投資に対する投資家の投資意欲の減退などの影響で市況が低迷し、
    売買価格が当初想定と比較して大幅に下落し、結果として融資金の元本が棄損する可能性が高まることとなりました。
    現在、東京都内の収益不動産を専門に取り扱う投資会社が一括での担保不動産の購入をご検討中であるほか、
    個別の担保不動産に対し、不動産仲介会社を通じ複数の問い合わせをいただいておりますが、
    本日現在、具体的な契約等には至っておりません。

    引き続き、当社は、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、
    事業者C社から定期的な回収活動の報告を受けるとともに、協力してまいります。

    3.今後の状況報告について

    該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続き定期的にメールにてご報告いたします。

    投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
    引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    2018年11月6日
    maneo株式会社(営業者)
    maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)

    愛知茨城案件メールここまで

    こんな長文を読んで下さってありがとうございます。
    長々と大変失礼しましたm(__)m

  • 川崎の土地ですが、クリニックというより温泉施設のような感じです。
    最初からクリニック併設だったのか、温泉施設開いたものの、流行らないので、
    白川太郎先生をひっぱってきて、白川クリニックを併設したのか分かりませんが。
    京都大学の白川大先生は、ガンやアトピーなどの治療として
    温泉などの免疫療法に力を入れられているようで、
    「財宝温泉水」という、ガソリン並の価格のありがそうな水の広告塔などもされています。

  • ソーシャルレンディングは、法律上、融資先が明かせないのですが、
    maneo の融資先で判明しているものもあり、札幌市の老人ホームのイリーゼ宮の森(hitawa)なんかがそうです。
    イリーゼは、今年7月に景品表示法で行政処分受けて、銀行融資が厳しくなったのかもしれません。
    担保は老人ホームの土地建物です。hetowaグループ自体は、売上急上昇です。
    また旭川の平成ハイヤーもmaneoから融資受けているようで、担保は会社の土地・建物・資産なんでしょう。
    こちらも、東京にも支店があり業績はよいようですが、法人税法違反くらっているようです。
    ソーシャルレンディングの本来の姿は、昔のノンバンクと考えるとよいと思われます。

  • 問題になっているtateruも、ソーシャルレンディングやってます(tateruファンディング)。
    tateruの不動産200億円は、これと関連あるんでしょうか。
    こっちもヤバイ感じがします。

  • ヘボ投資家 様

    > maneoの手数料は、1~1.5%位で、そんなにボロ儲けというわけでもないと思います。

    maneoのファンドに投資する際にダウンロードされる資料「重要事項説明書」
    の一番下「別紙A」の「maneo金利」の数値がmaneoの手数料です。

    通常は表面金利+maneo金利が7%~8%ですが、たまにmaneo金利が
    4%超え、合計金利(貸出金利)が10%超えの案件があります。
    リターンと外見は同じだけどリスクは大きい地雷案件です。
    maneoはこっそりそういうことをする業者です。

    > 経営者は瀧本さんで、youtube等にもよく露出していて、良心的な方のように見受けられます。

    彼の著作の内容(ttps://kobito-kabu.com/maneo-prezident/)らしいです。

    ちなみに私はそんなことすらわからなかった頃にソシャレン投資を始めたもんですから
    ソシャレンでは500万くらい被弾しています(今後もっと増える予定)。
    もちろんCU社案件にも投資していますが、ほとんど戻ってこないでしょう。

  • そうですね。
    たとえ上限金利の15%で融資していても、公募の配当利息は5~8%にしていて、
    実際は融資利息と配当利息の大きな差益をしっかり稼いでいるのでしょうね。
    マネオの手数料が1~2%と表示があっても、実際の手数料の儲け分は、
    子会社のリクレ社との内部の取引で、処理しているのかもしれません。
    決算も連結ですので、その部分は見えませんし。
    マネオの事業は、上場金融機関や不動産業者でもスレスレのことをやっているので、一概に悪いとも言えません。
    これまでは、融資を受けた事業者と投資者双方にメリットがあったでしょうし。
    瀧本氏の人間性については、少しかいかぶっていたかもしれませんね。

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