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配当を出す企業と出さない企業の違いって何?資産を築くために「配当」について解説します

昨今、「老後2,000万円問題」など、貯蓄に関する心配事が多く出ている状態です。

ただ、2,000万円ものお金を貯めることは容易ではありません。

その証拠に、

2,000万円も貯められないよ」
「どうやったら効率よく貯蓄できるの?

なんて思う方は、とっても多いように感じます。

もんご
2,000万円なんてとてもじゃないけど貯まらないよ
 

そのような方のために、僕は、投資をうまく使うことをこの記事でお伝えしたいと思います。

投資ってなんだか怖い

という方もいますが、しっかりと勉強することで、リスクを下げることも可能です。
リスクを下げることで、お金を増やす(資産を築く)確率を高めることもできてしまいます。

そこで、この記事では、株式投資について、その中でも「配当」に焦点を当てていこうと思います。

この記事で伝えたいこと

  • 株式投資の配当金とは何か
  • 配当を出さない企業はダメな企業なのか

そもそも株ってなに?配当金ってなに?

Photo by Pablo Heimplatz on Unsplash

配当って何?

というように、言葉は知っていてもイメージしにくい方も多いと思います。

そのため、配当金についてお話しするためには、そもそも配当金がなんなのかについて知っておかねばなりません。

配当金ってなに?

まず、「株ってなんぞや」というところからお話ししていきましょう。

下記の画像をご覧ください。

配当を出す企業と出さない企業の違いって何?資産を築くために「配当」について解説しますの画像

株の配当のためには、出資者が必要です。

出資者がお金を出し、会社を設立するところから始まります。
そして、出したお金に対して会社側が株式を発行し、出資者に対して株を分け与えます

簡単に言えば、株を持っている人が会社の経営権を持っている、ということ。

また、「株式の半分以上を持っていると、会社を持っていることと同じ」というのはよく言われています。

もしビジネスが不調でも、出資者はリスクを負わないことが特徴です。
出資額に対してリスクを負う必要はありますが、それ以外にリスクを負う必要はないということです。

出資者はお金を出すだけでいい

というのが、株式投資のいいところだと思っています。

そして、会社側がビジネスをし、利益をあげることで、出資者に対して利益の分配が行われます。

出資した金額に応じた利益の分配、それが「配当」です。

会社が利益を出せば、配当が出るということですね。

配当を出さない企業って、悪い企業なの?株式投資の疑問について解説します

Photo by Peter Nguyen on Unsplash

前章では、配当金の仕組みについて解説しました。

ただ、全ての会社が配当を出しているわけではありません。
配当を出す企業と出さない企業、その違いは何なのでしょうか

この章では、配当を出さない企業について解説していこうと思います。

配当を出す企業と成長を優先する企業の違い

配当を出しているから良い企業」

というのは、決してそうではありません。

一見して、

  • 配当を出す=会社が成長している

という図式が成り立つように思えるかもしれませんが、これは間違っています
むしろ、相反する部分があると言ってしまっても過言ではありません。

なぜなら、会社が成長するためには、投資が必要だから。

投資をするためには、お金がたくさんいります
工場を作ったり、人を雇ったり、設備を充実させたりだとか、投資にはたくさんのお金が付いて回るんです。

一方で、配当を出してしまうと、会社が持っているお金がなくなってしまいます
せっかく会社に利益が出たのに、それを投資家にあげてしまうからです。

配当を出すことで、会社の力が弱まってしまうイメージがあるんです。

一概に、「配当を出さないから悪い企業」だとは言えないということですね。

出資者にとって、配当を出さない企業のメリットってなに?

配当を出す企業の出資者には、配当をもらえるというメリットがあります。
では、配当を出さない企業の出資者にとって、メリットと呼べるものはあるのでしょうか。

一言で言うなら、あります。

企業が配当を出さずに設備へ投資することで、企業として大きくなるのです。

  • 企業の価値が上がることで、株価(株主の価値)が上がる

ということです。

もふの考え

もふ個人の意見ですが、僕は配当を出さない企業の方が良いと思っています。

世界の名だたる企業も配当を出していないように、成長に舵を切ることで、会社の伸び代がグンとあがる可能性が高いからです。

次章では、配当を出さない世界的な企業を紹介していきます。

世界的な企業も配当を出していない!成長を優先した企業とは

会社を成長させるために、あえて配当を出さない企業もたくさんあるとお伝えしました。

どのような企業が配当を出していないかというと、

  • Apple(2012年まで配当を出していなかった)
  • amazon(いまだに配当を出していない)
  • Google(配当金なし)

といった、世界的に名だたる企業も配当を出していません。

三社に共通して言えることは、配当を出さずに投資にお金を注ぎ込んだということ。

何度も言っていますが、

  • 設備
  • 人員

などに投資したということですね。

どの企業も数百兆円の企業価値がある会社です。

そのような会社でも、巨大な設備投資をしていって、配当を出す代わりに会社が成長することで「企業価値」というものが上がっていったのです。

もふの考え

とくにベンチャーや大きくなりそうな会社は、配当を出すべきではない。

安定しきっていて、「このままでいいや」くらいの会社は配当を出してもいいのかなと思います。

「一長一短」!トヨタを例に出して「配当」を考えてみた

トヨタを例に出してみましょう。

配当を出す企業と出さない企業の違いって何?資産を築くために「配当」について解説しますの画像2

トヨタの決算書を見ると、だいたい30%くらいを配当にまわしています
なので、1兆円や2兆円の利益のうち、約30%を出資者に還しているということになります。

残った約70%は、投資や内部留保に使っているということですね。

また、配当(株主)には約20%ほどの課税がなされます
そのため、課税される分を企業側が設備投資にまわし、回り回って複利として還ってくるほうがレバレッジがきくとも言えます。

一長一短」という言葉が似合うように思います。

株式投資の豆知識

利益に対する配当の割合を「配当指向性」というよ。

配当を出す企業と出さない企業の違いって何?のまとめ

Photo by Harli Marten on Unsplash

自分が高齢者になったときに、2,000万円も蓄えがないよ!

というような方へ向けて、配当を出す企業と出さない企業の違いについて解説してきました。

配当を受け取る側にとって、

メリット

  • お金がもらえる
  • 配当目当てで株価が上がる場合も

デメリット

  • 投資に回せない
  • 受け取るときに課税される
  • 複利が弱まる

といった、メリット・デメリットがあります。

メリットとデメリットをよく理解した上で、あなたにとって配当がある企業とない企業どちらがプラスになるのか考え、株式投資を資産形成にぜひ役立ててみてください

下記の動画では、この記事で話した内容を僕が喋って解説しています。
こちらもぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

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