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不動産を未公開物件として売却する方法の解説~高値で売れる可能性も!

不動産投資家のもふです。不動産投資家として不動産を安く買い、何年か持った後に買った金額よりも高く売却することで利益を出してきました。

今までは広く一般的に募集をかけて買主を探す方法を解説しましたが、未公開情報として不動産を売却する手法を解説します。

不動産売却の2つの戦略
  1. 未公開情報として売却する
  2. 公開情報として広く売却する

どちらも高く売れるかの性があり、一概にどちらが高く売れるかというのはケースバイケースでわかりません。しかし、一般的には、希少性がある高い物件は未公開物件として富裕層に販売し、希少性がなく普通の物件は公開情報として広く買主を探すというのが一般的です。

理由としては、希少価値のある物件を一般に公開してしまうと希少性を損ねてしまう可能性があります。また、普通の物件を未公開にしたら、多くの人に情報が届かず、希望の価格で購入したいというお客さんに出会える可能性が下がるということがあります。

この記事では、未公開情報として物件を売却するメリットとデメリットを、不動産投資家としてアパート2棟と戸建て2戸を売却した経験を交えて解説します。

動画でも解説しています

不動産を未公開物件として売却するメリットとデメリット

未公開情報として売却するメリットは、

未公開情報として売却するメリット
  • 希少性がでる
  • 特別感がでて、購買意欲をそそる
  • 他の人に知られることがない
  • 高い価格で購入する人が現れる可能性がある

未公開情報として不動産を売却するデメリットとしては、

デメリット
  • 多くの人に情報が届かない
  • 本当に欲しいと思っている人に届かない可能性がある
  • 買いたいと思う人が現れず、売却できない可能性もある
  • 不動産屋さんのスキルがないと、売却が難しい

ということになります。一長一短ですね。広く一般に公開して売却する方法は、未公開情報で売却する方法と真逆になります。

不動産を未公開で売却するのにおすすめな物件は?

未公開情報で物件を売却するメリットがあるのは、希少性がある物件になります。なかなか物件が出ないエリアであったり、価格が高いエリアであれば未公開情報で高く売れる可能性が高まります。

希少性がある物件の場合

不動産屋さん
お客様…ここだけの話ですが、めったに出ないxxのエリアで、素晴らしいお部屋が売りにでました。まだ未公開情報で、出たばかりです。一般公開されてしまうと、すぐに売れてしまうと思います。もしご興味ございましたら、すぐに内見することも可能です。

みたいなセールストークで、富裕層の購入意欲をくすぐり高値で売却されるというケースもあることでしょう。。

不動産の価格が高すぎたり、延床面積が大きすぎたりする場合

例えば不動産価格が5億円と高すぎたり、延床面積が200㎡と大きすぎたりした場合、一般の方に物件を紹介しても購入できる方はとても少ないです。

そういった場合は広く募集をかけても買主が見つかる可能性は高くなく、不動産屋さんのネットワークで高価格帯の不動産を探している富裕層に非公開情報で紹介したほうが売却できる可能性が高くなるケースがあります。

不動産を未公開で売却する方法は?

実際にどのようにすれば未公開情報として不動産を売却できるのでしょうか?それは、不動産屋さんに電話して売却をお願いすれば可能です。

電話せず、一括売却査定サイトなどで売却査定をすることも可能です。

不動産屋さんと連絡をしたら、「未公開情報で売却をお願いします」といえば物件を未公開情報として売却活動をしてくれます。

不動産の未公開の売却にもレベルがある

未公開情報での売却というと、1通りしかないと思われるかもしれませんが、未公開のレベルにも段階があります。公開してしまった後に、やっぱり非公開にするというわけにはいかないので、段階を踏んで感触をつかみつつ徐々に公開範囲を広くする方法が一般的です。

1)完全未公開情報

依頼した不動産屋さん限定で売却を行う場合です。その不動産屋さんの中で営業マンを通じてしか売却しない方法です。物件の情報はかなり限定されていて、ごく少数の人にしか物件情報が行き届きません。

不動産屋さんが持っている顧客リストの質が重要になるので、大手で富裕層。この段階で売れることは、なかなかないと思います。

2)他の不動産屋さんへ公開

非公開情報として、ほかの不動産屋さんに流します。ほかの不動産屋さんの顧客で、売りに出している物件に興味がありそうな人がいたら紹介してもらうようなイメージです。これはそこそこの人に情報が届くので、この段階でとどめる人も多いです。

3)レインズに公開する

レインズとは、不動産屋さんが見れる物件情報サイトです。専任専属媒介契約の場合、レインズに登録するということが決められています。レインズはたくさんの不動産屋さんが毎日チェックしているので、新着物件を見たらまず目を通します。

レインズを不動産屋さんのお客さんで、物件を欲しいと思っている人がいたら紹介してもらうような形です。レインズに載せてしまうと、一般のエンドユーザーには非公開ですが、不動産屋さんには開示しているので未公開物件という感じではなくなってしまいます。

レインズに乗っけている物件を、勝手にメルマガに流す業者もいたりするので、注意ですね。。僕の物件も、勝手にメルマガに載せられて、楽待にも掲載されたことがあります(笑)

不動産を未公開で売却するメリットとデメリットのまとめ

不動産を売却する方法は

不動産売却の2つの戦略
  1. 未公開情報として売却する
  2. 公開情報として広く売却する

の2通りあり、それぞれメリットとデメリットがあります。未公開で売却するメリットは、希少性が高い物件を高く売れる可能性があるので、希少性が高い物件は未公開情報として売却するのも一つの戦略です。

どんな戦略で不動産を売却するのか、よく検討して一番いい方法を探してみてください。

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「もふもふ不動産」の運営者。投資家、ブロガー、YouTuberとして活動。「もふもふ不動産」のYouTubeのチャンネル登録者数12万人を超え、Twitterは3万人を超える。2019年3月末にサラリーマンを辞め独立。詳しい自己紹介はこちら。もふもふしたものをこよなく愛し、不動産投資、株式投資、経済、税金、科学、研究開発などを初心者にわかりやすく解説することを得意としている。
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