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【解説】GPIFって何?みんなの年金が株で運用されている仕組み




もふもふ不動産のもふです。僕は不動産投資家でTwitterYouTubeやブログなどで資産運用や不動産投資について解説しています。

みんなの年金がどのように運用されているかご存知でしょうか?

年金は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人(Government Pension Investment Fund))で、債券や株で運用されているのです。

この記事ではGPIFとはなにか?GPIFでどのように年金が運用されているのかについてわかりやすく解説していきます。

GPIFとは何か?年金を安全に運用するファンド

GPIFとは、みんなの年金を運用する政府のファンドのことです。

年金積立金管理運用独立行政法人(ねんきんつみたてきんかんりうんようどくりつぎょうせいほうじん、英語: Government Pension Investment Fund, GPIF)は、厚生労働省所管の独立行政法人である。日本の公的年金のうち、厚生年金と国民年金の積立金の管理・運用を行っている(共済年金は対象外)[2]。運用は契約型の投資信託によっている。

従来、公的年金の積立金運用は、特殊法人である年金福祉事業団が財政投融資に預託して行っていた[3]。しかし、第2次橋本内閣が進めた特殊法人改革によって2001年(平成13年)3月に同事業団は廃止され、日本国政府は年金資金の自主運用を求められることになった。そこで、2001年(平成13年)3月の同事業団廃止の直後、同年4月1日に年金資金運用基金へ改組された。2006年(平成18年)4月1日には、年金積立金管理運用独立行政法人が設立されて、同日付で廃止された同基金から年金積立金の管理・運用業務を引き継いだ。-Wikipedia

GPIFで運用して年金を増やすことの重要性

昔は貯金の金利が高く、国債の利回りも高かったため、貯金しているだけで年金を増やすことができていました。超低金利時代となった今、貯金はほとんど金利が付かないですし、日本国債もマイナス金利になっているような状況です。

国民から集めた年金を運用して増やすことが難しくなってきています。少子高齢化となっているので、年金の財源を確保するのが難しく、一方で高齢者の増加によって年金の支給額は増える一方です。年金を運用して増やすことは、支給する年金を増やす事や年金制度の維持にとても重要な要素となります。

従来のGPIFでは年金を運用するために、主に債券を購入して運用していました。債券は比較的価格が安定しているので元本割れのリスクが小さいメリットがあります。

一方で、価格の変動が激しく値下がりして含み損になってしまう可能性のある株式については、GPIFでは10%程度しか保有してきませんでした。

GPIFでの資産の割合(ポートフォリオ)で、債券を減らして株を増やす決定を行った

このGPIFが2014年に方針を変更して、国内債券の比率を60%から35%にし、一方で株の比率を約12%から25%まで増やすと発表しました。

GPIFのポートフォリオ変更の推移。債権の割合を減らして株の割合を増やした。(出典:ニッセイ)

 

株の割合を増やすことで、年金を増やしつつ、景気を回復させる目的があったと思われます。

株の割合を12%から25%まで上げるためには、株を買わないといけません。株を購入するということは、株価の上昇が見込みめるので景気対策にもなります。

GPIFの保有資産は、ファンドとしては世界2位となっており、年金の運用額としては世界1位の金額を運用しています。GPIFが株を買い進めれば、株価に対する影響はものすごい影響となることが予想されました。

GPIFの日本株の保有割合の推移

GPIFが保有する日本株の時価総額の推移。ポートフォリオの25%を達成。(出典:日経新聞)

GPIFの保有株の割合は、2011年時点では15兆円くらいでした。2014年の方針決定以降、日本株の割合を増やし続け、約40兆円まで買い進めました。

目標だった運用資金の25%まで買い進めたため、これ以上買い増しすることはなさそうです。

GPIFは、超巨大な資産を運用しているため、その規模からクジラと呼ばれています。日経新聞では、これ以上GPIFが日本株を変えないことから、「市場のクジラ、おなかいっぱい」と記事になりました(笑)

市場のクジラ、ほぼおなかいっぱいです――。約160兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で2017年度末、国内株の運用比率が初めて25%の目安を超えた。大食漢が日本の株価を上げる構図は終わり、これからのクジラは「ESG」を切り口に食べ物を選ぶ。運用の安定には債券も含めたバランスの良い食生活も課題だ。

GPIFは6日、17年度の運用成績を発表した。主に国内債、国内株、外国債、外国株の4つに分散して運用しており、国内株の比率は25.14%。14年に運用改革を始めてから、年度末時点で初めて基本ポートフォリオ(資産構成割合)の目安を超えた。世界的な株価上昇で、17年度は約10兆800億円の運用益が出た。 -市場のクジラ、おなかいっぱい-(日経)

 

GPIFによる日本株買いと、日銀のTopixのETF買いのブーストがあり、日本株は右肩上がりでしたが、GPIFによる日本株の爆買いは一服しそうです。

GPIFはどんな株を買っているのか?

GPIFがどんな株を買っているのか?をBusiness Insidersでまとまっていたので紹介します。

巨大IT企業などの株を購入してきている。(出典:Business Insider)

日本株は、トヨタ自動車、三菱UFJ、NTT、本田、ソフトバンクなどの大企業を購入し、海外の株ではアップル、マイクロソフト、アマゾン、Facebookなどの大手IT系企業などの株を買い進めています。

これらの世界的な企業の株価が上昇すれば、僕らの年金の資産も増えるということなのです(^^)/

GPIFの資産運用はプラスになっているのか?

GPIFのページに行くと、まず資産の運用状況が載っています。

2019年1QまでのGPIF運用結果。

 

このグラフを見ると、年率3%で資産は増えており、累積で66兆円も資産が増えていることになります。現在の総資産が160兆円なので、もし運用していなかったら100兆円だったということです。

株で運用しているので、景気が悪化してしまうと含み資産がマイナスになってしまうこともあります。例えば上記の図の赤丸の部分は、四半期ベースでみるとマイナスとなっています。しかし、2018年としてみると資産は増えているので長期間的に運用を見ると特に問題ないことがわかるでしょう。

年金の資産がちょっとマイナスになると、すぐ叩かれる

長期間で見ると年金は増えているのですが、ちょっとマイナスになるだけでマスコミにものすごい勢いで批判されている状況です。

例えば、上記の図の赤丸のところで14.8兆円のまいなすになっているのですが、それだけで年金が損失して年金がなくなってしまうように報道されています。株式で運用されているので、上がる時もあれば下がる時ももちろんあるのです。長期的な運用益に目もくれず、短期の損失だけ注目してミスリードしています。。

「高値掴みしているGPIFはすでに含み損を抱えているような状態です」と書いていますが、これに至っては全く持って無知なだけですね(笑)びっくりしました。。

少しマイナスになれば叩かれる。ミスリードしているので注意。

GPIFで年金を株や債券で運用しているまとめ

ここまで、僕らの年金がGPIFによって債券や株式で運用されてきていることを解説しました。

超低金利で少子高齢化となった今、年金を運用して増やすことは大切な要素となっています。そのため、2014年から債券での割合を減らして日本株と世界株の割合を増やしてきました(ポートフォリオで債権を減らして株を増やした)。

株を買い増しした効果もあり、日経平均はかなり上昇してきましたが、GPIFの目標保有額に到達したので、これ以上株式の割合を増やすことは考えにくいです。日経新聞で市場のクジラはおなか一杯といわれています。

2019年1QのGPIFの運用は+66兆円となっています。ここまでは順調でしたが、今後、もし世界経済が後退してくると、運用益は減ってくることでしょう。そうなった時、僕らの年金が目減りする可能性があることを理解しておかないと行けません。

  • 年金で株を買うことは反対
  • もっと安全に運用すべき

など、様々な意見があることでしょう。いろいろな意見があることはもっともです。まずは現状がどうなっているのかを把握し、それに備えて自分ができることを行っていくことが大切だと考えています。

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