Nikkei Stock Average
日経平均株価の長期チャート(1949年〜の推移)
2026年9月18日時点の日経平均株価
日経平均株価(終値)65,018.95pt
30年前(1996年9月末)は21,556.40ptでした。いまはそれを43,462.55pt上回っています。月末値でみた過去約77年の最高は70,062.32pt(2026年6月末)、最低は86.17pt(1950年6月末)です。
日経平均は日本経済新聞社が円単位で公表している株価指数です。このサイトでは、ほかの株価指数と単位をそろえてpt(ポイント)と表記しています(1pt=1円)。最高・最低は月末値ベースなので、日々の値動きの中ではこれより高い日・低い日があります。
日経平均株価を、東京証券取引所が再開した1949年5月から約77年分まとめてチャートにしました。1989年12月29日の38,915.87pt、2009年3月10日の7,054.98pt、そして2024年2月22日の高値更新まで、過去最高・最低、年代別の平均、年末値の一覧を数字で載せています。
データ更新日:2026/09/20(半年ごとに更新しています)
日経平均株価の70年超チャート(対数目盛でみる1949年からの全期間)
全期間を表示したときの縦軸は対数目盛が既定です。1950年の85.25ptと直近の65,018.95ptでは桁が3つ違い、ふつうの目盛だと1950〜1970年代の線が下端で1本の直線に潰れてしまうためです。対数目盛では、上下の同じ幅が同じ変化率を表します。期間ボタンで「5年」「10年」などに絞ると、縦軸はふつうの目盛に戻ります。
グラフの網掛けは景気後退期(日本=内閣府の景気基準日付、米国=NBER)、縦の細い線は主な出来事で、出来事の名前と年月を線に付けた旗で添えています。画面が狭く出来事が多いときは線だけになり、線の近くに触れると名前が出ます。
日経平均の過去最高値・過去最安値はいくらか
| 項目 | 時点 | 日経平均 |
|---|---|---|
| 直近 | 2026年9月18日 | 65,018.95pt |
| 1年前 | 2025年9月末 | 44,932.63pt |
| 5年前 | 2021年9月末 | 29,452.66pt |
| 10年前 | 2016年9月末 | 16,449.84pt |
| 20年前 | 2006年9月末 | 16,127.58pt |
| 30年前 | 1996年9月末 | 21,556.40pt |
| 50年前 | 1976年9月末 | 4,830.40pt |
| 期間中の最高 | 2026年6月末 | 70,062.32pt |
| 期間中の最低 | 1950年6月末 | 86.17pt |
最高・最低は月末値(1949年5月〜、929 か月分)から計算しています。日々の値動きの中では、これより高い日・低い日があります。いちばん新しい1か月ぶんは、まだ月が終わっていないため2026年9月18日時点の値です。
直近は65,018.95pt(2026年9月18日)です。月末値でいちばん高いのは2026年6月末の70,062.32pt、いちばん低いのは1950年6月末の86.17ptでした。
日々の終値でみると、最高は2026年6月25日の72,366.34pt、最低は1950年7月6日の85.25ptです。この表に平均・中央値を載せていないのは、77年かけて数百倍になった系列では、平均が「いまが高いか低いか」の目安にならないからです。代わりに下の「年代別の平均」と「年末の日経平均株価一覧」を用意しました。
1989年の史上最高値から34年ぶりの更新まで
1989年12月29日|38,915.87pt
この年の大納会の終値がバブル期の頂点でした。同じ月末の値も38,915.87ptです。ここから先、終値がこの値を超えるまでに34年2か月かかりました。
2009年3月10日|7,054.98pt
リーマン・ショック後の世界的な株安の局面で、終値はこの日、1990年以降でいちばん低い水準まで下げました。1989年12月29日の高値からの下落率は約82%です。バブル期の高値の5分の1以下まで下げたことになります。
2024年2月22日|39,098.68pt
この日の終値が1989年12月29日の38,915.87ptを上回り、終値ベースの最高値が34年2か月ぶりに更新されました(日本経済新聞の報道)。その後の高値は2026年6月25日の72,366.34ptです。
2024年8月5日|1日で4,451.28ptの下げ
2024年8月2日の終値35,909.70ptが、8月5日には31,458.42ptになりました。下げ幅4,451.28ptは、このチャートに入っている1949年以降の日次データの中で1日あたり最大です。下落率にすると12.4%です。率でみるとこれは2番目で、いちばん大きいのはニューヨーク市場のブラックマンデーの翌日、1987年10月20日の14.9%(前日終値25,746.56pt→終値21,910.08pt)でした。下げ幅と下落率では順位が入れ替わります。チャートを対数目盛にしているのは、この「率」のほうを目で比べられるようにするためです。
日経平均株価とは(225銘柄・株価平均型の決まり)
日本経済新聞社の「日経平均株価 算出要領」によると、日経平均は東京証券取引所プライム市場に上場する225銘柄を選び、その株価を使って算出する価格平均型の指数です。各銘柄の株価に「株価換算係数」を掛けて合計し、「除数」で割って求めます。銘柄の入れ替えや株式分割があっても指数が飛ばないよう、そのつど除数を修正して連続性を保つ仕組みです。
同じ算出要領には、算出開始は1950年9月7日で、値は東京証券取引所が再開した1949年5月16日まで遡って計算されていると書かれています。当初は東京証券取引所が算出しており、日本経済新聞社が算出するようになったのは1970年以降です。このチャートが1949年5月から始まるのは、そのためです(日経平均株価 算出要領・PDF)。
構成銘柄は年2回、4月と10月の第1営業日に定期見直しが行われます。2022年10月からは、1銘柄のウエイトが上限を超えたときに引き下げる「キャップ調整比率」も導入され、上限は導入時12%、2023年10月から11%、2024年10月以降の定期見直しでは10%とされています。225銘柄の株価の平均である以上、値段の高い銘柄ほど指数への影響が大きく、時価総額加重のTOPIXとは動き方が違います。
日経平均の年代別の平均
| 年代 | 日経平均 |
|---|---|
| 1940年代 | 147.60pt1949年5月〜1949年12月 |
| 1950年代 | 402.41pt |
| 1960年代 | 1,444.14pt |
| 1970年代 | 4,347.89pt |
| 1980年代 | 15,580.82pt |
| 1990年代 | 19,918.52pt |
| 2000年代 | 12,685.86pt |
| 2010年代 | 15,848.07pt |
| 2020年代 | 35,061.80pt2020年1月〜2026年9月 |
各年代の月末値の平均です。その年代の全部がそろっていない端の年代は、実際に平均した期間を数字の下に添えています。
年末の日経平均株価一覧
各年12月の月末値(大納会の終値)です。いちばん下の年はまだ途中なので、データのある最終日の値を「時点」欄に日付つきで載せています。
| 年 | 時点 | 日経平均 |
|---|---|---|
| 1949年 | 12月末 | 109.91pt |
| 1950年 | 12月末 | 101.91pt |
| 1960年 | 12月末 | 1,356.71pt |
| 1970年 | 12月末 | 1,987.14pt |
| 1980年 | 12月末 | 7,063.13pt |
| 1990年 | 12月末 | 23,848.71pt |
| 2000年 | 12月末 | 13,785.69pt |
| 2010年 | 12月末 | 10,228.92pt |
| 2011年 | 12月末 | 8,455.35pt |
| 2012年 | 12月末 | 10,395.18pt |
| 2013年 | 12月末 | 16,291.31pt |
| 2014年 | 12月末 | 17,450.77pt |
| 2015年 | 12月末 | 19,033.71pt |
| 2016年 | 12月末 | 19,114.37pt |
| 2017年 | 12月末 | 22,764.94pt |
| 2018年 | 12月末 | 20,014.77pt |
| 2019年 | 12月末 | 23,656.62pt |
| 2020年 | 12月末 | 27,444.17pt |
| 2021年 | 12月末 | 28,791.71pt |
| 2022年 | 12月末 | 26,094.50pt |
| 2023年 | 12月末 | 33,464.17pt |
| 2024年 | 12月末 | 39,894.54pt |
| 2025年 | 12月末 | 50,339.48pt |
| 2026年 | 9月18日時点 | 65,018.95pt |
期間が長いので、2010年以降は毎年、それより前は10年ごとに載せています。すべての年を見たいときは、上のチャートの線に触れてください。
ドル建て・PER・長期金利と重ねて見る
日経平均の数字だけを見ても、株価が上がったのか、円の価値が下がったのか、利益が増えたのかは分かりません。下のリンクを開くと、その組み合わせのチャートがそのまま出ます。
- 日経平均 円建てとドル建て(2010年=100)円安のぶんを差し引くと上がり方がどう変わるか
- 日経平均株価 × 日経平均PER株価の上昇に利益の増加が伴っていたか
- 日経平均株価 × 日本の長期金利金利が動いた局面で株価がどう動いたか
- ほかの指標と自由に組み合わせる(経済指標チャート)日米の金利・為替・株価・PERを2本の軸で重ねられます
データの出典と更新日
日経平均株価およびその関連指標に関する知的財産権その他一切の権利は日本経済新聞社(© Nikkei Inc.)に帰属します。算出のルールは同社の「日経平均株価 算出要領」によります。
このチャートの値は終値です。取引時間中の高値・安値は含みません(たとえば1989年12月29日の取引時間中の高値は終値より上にあります)。表とチャートの最高・最低・平均は、断りのない限り月末値ベースで、日次の最高・最低だけは日々の終値から計算しています。単位はほかの株価指数にそろえてptと表記していますが、日本経済新聞社の公表単位は円です。
- 日経平均株価:日本経済新聞社(FRED経由)
1949年5月16日(東京証券取引所の売買再開日)から。算出が始まったのは1950年9月7日で、それ以前は同じ方法でさかのぼって計算された値。日経平均株価は日本経済新聞社の知的財産。 - データ更新日:2026/09/20(半年に1回、手作業で更新しています)
このページは公表されている統計データを見やすく並べたものです。特定の銘柄や取引を推奨するものではなく、投資助言ではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。データは出典元の公表値をもとにしていますが、加工の過程で誤りが含まれる可能性があります。正確な数値は各出典元をご確認ください。