Tokyo Stock Price Index

TOPIX(東証株価指数)の推移チャート

2026年7月末時点のTOPIX(東証株価指数)

TOPIX(月末値)4,003.30pt

10年前(2016年7月末)は1,322.74ptでした。いまはそれを2,680.56pt上回っています。月末値でみた過去約19年の最高は4,003.30pt(2026年7月末)、最低は719.49pt(2012年5月末)です。

このページのTOPIXは月末値だけです。無償で取得できるデータが月末値の2007年2月以降に限られるため、日々の値も、それより前の1968年〜2006年も収録していません。1968年からの長期のTOPIXを見たいときは、JPX総研の公表値をご確認ください。

TOPIX(東証株価指数)の2007年2月からの月末値をチャートにしました。TOPIXは東京証券取引所に上場する銘柄の時価総額から算出される指数で、株価の平均である日経平均株価とは計算方法が違います。過去の最高・最低、年代別の平均、年末値の一覧を数字で載せています。

データ更新日:2026/09/20(半年ごとに更新しています)

TOPIXの長期チャート(2007年〜の月末値)

期間

収録しているのは2007年2月末から2026年7月までの月末値(234か月分)です。日々の値は入っていないため、線は1か月に1点しか打っていません。月の途中でついた高値・安値はこのチャートには現れません。TOPIXの起算日は1968年1月4日ですが、そこからの長期データはこのページには入っていません。

グラフの網掛けは景気後退期(日本=内閣府の景気基準日付、米国=NBER)、縦の細い線は主な出来事で、出来事の名前と年月を線に付けた旗で添えています。画面が狭く出来事が多いときは線だけになり、線の近くに触れると名前が出ます。

その他の経済指標のチャート

すべての指標を重ねて比較する(比較チャート) 金利と為替、株価とPERなど、2種類の指標を1枚のグラフに重ねて見られます。

TOPIXの過去最高・最低は何ptか(収録期間内)

項目時点TOPIX
直近2026年7月末4,003.30pt
1年前2025年7月末2,943.07pt
5年前2021年7月末1,901.08pt
10年前2016年7月末1,322.74pt
15年前2011年7月末841.37pt
期間中の最高2026年7月末4,003.30pt
期間中の最低2012年5月末719.49pt

最高・最低は月末値(2007年2月〜、234 か月分)から計算しています。

直近は4,003.30pt(2026年7月末)です。収録している2007年2月以降の月末値では、いちばん高いのが2026年7月末の4,003.30pt、いちばん低いのが2012年5月末の719.49ptでした。

ここでいう「最高」「最低」は、2007年2月以降の月末値の中での話です。TOPIXの起算日は1968年1月4日なので、実際にはこのページに入っていない期間が約39年あります。このページのデータだけで「過去最高値」「過去最安値」を語ることはできません。この表に平均・中央値を載せていないのは、収録期間が19年に限られていて、水準の目安として使えるほど長くないからです。

TOPIXとは(日経平均との計算方法の違い)

日本取引所グループの説明では、TOPIXは1968年(昭和43年)1月4日の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したものです。算出方法は浮動株時価総額加重型、算出開始日は1969年7月1日、算出しているのは株式会社JPX総研です(JPX「TOPIX(東証株価指数、TPX)」)。

「浮動株」は、大株主や持ち合いで固定されている分を除いた、市場で実際に流通している株式のことです。そのぶんの時価総額を足し上げて指数にしているため、時価総額の大きい会社ほど指数への影響が大きくなります。

一方の日経平均は、選ばれた225銘柄の株価を株価換算係数で調整して足し、除数で割る価格平均型です。値段の高い銘柄の影響が大きくなります。同じ日本株でも、「大きい会社が動いたのか」を映すのがTOPIX、「値がさ株が動いたのか」を映しやすいのが日経平均という違いになります。2010年を100にそろえて重ねると、どの局面で2つが離れたかが見えます。

2022年から進んでいるTOPIXの見直し

このチャートが覆う期間のうち、2022年以降は指数の中身が動いている時期にあたります。JPXは2022年4月の市場区分再編をきっかけに、TOPIXを2段階で見直しています。

第1段階(2022年10月末〜2025年1月末)

2022年4月1日時点の構成銘柄は、選んだ市場に関わらず継続して採用されました。ただし流通株式時価総額が100億円未満の銘柄は「段階的ウエイト低減銘柄」とされ、2022年10月末から2025年1月末まで四半期ごと10回に分けて構成比率が下げられています(JPX「第1段階の見直し」)。

第2段階(2026年10月〜)

続く第2段階では、母集団がプライム・スタンダード・グロースの全市場区分に広がり、流動性を重視した定期入替が行われます。初回の定期入替は2026年10月、2回目は2028年10月で、初回で継続採用されない銘柄は四半期ごと8段階でウエイトが下げられます(JPX「第2段階の見直し」)。

JPXは見直しの目的を「連続性を確保しつつ、市場代表性に加え、投資対象としての機能性を更に高めること」と説明しています。TOPIXに連動するETFや年金信託などの運用資産は約110兆円(2024年3月末時点)とされており、構成銘柄の入れ替えは市場に影響が出やすいため、移行は段階的に進められています。このチャートの線は指数の連続した値なので、見直しがあっても段差はつきません。

TOPIXの年代別の平均

10年ごとに月末値を平均したものです。2000年代は2007年2月以降の分しか入っていません。

年代TOPIX
2000年代1,225.47pt2007年2月〜2009年12月
2010年代1,276.17pt
2020年代2,363.24pt2020年1月〜2026年7月

各年代の月末値の平均です。その年代の全部がそろっていない端の年代は、実際に平均した期間を数字の下に添えています。

年末のTOPIX一覧

各年12月の月末値です。収録が2007年2月からなので、2007年も12月末の値が入っています。いちばん下の年はまだ途中なので、データのある最終月を「時点」欄に載せています。

時点TOPIX
2007年12月末1,475.68pt
2008年12月末859.24pt
2009年12月末907.59pt
2010年12月末898.80pt
2011年12月末728.61pt
2012年12月末859.80pt
2013年12月末1,302.29pt
2014年12月末1,407.51pt
2015年12月末1,547.30pt
2016年12月末1,518.61pt
2017年12月末1,817.56pt
2018年12月末1,494.09pt
2019年12月末1,721.36pt
2020年12月末1,804.68pt
2021年12月末1,992.33pt
2022年12月末1,891.71pt
2023年12月末2,366.39pt
2024年12月末2,784.92pt
2025年12月末3,408.97pt
2026年7月末時点4,003.30pt

日経平均やPER・長期金利と重ねて見る

TOPIXだけを見ても、日本株全体が動いたのか、一部の大型株が動いたのかは分かりません。日経平均やPERと重ねると、その区別がつきます。下のリンクを開くと、その組み合わせのチャートがそのまま出ます。

データの出典と更新日

TOPIXおよびTOPIXに係る標章に関する知的財産権その他一切の権利は株式会社JPX総研または同社の関連会社に帰属します。このページの数値は、政府統計の総合窓口(e-Stat)の統計ダッシュボードを通じて取得した月末値です。

無償で取得できる範囲が月末値の2007年2月以降に限られるため、日次の値と、1968年〜2006年の期間はこのページに入っていません。表とチャートの最高・最低は、すべて2007年2月以降の月末値の中での値です。月の途中の高値・安値、および1968年からの長期の推移は、JPX総研が公表するTOPIXのページでご確認ください。

このページは公表されている統計データを見やすく並べたものです。特定の銘柄や取引を推奨するものではなく、投資助言ではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。データは出典元の公表値をもとにしていますが、加工の過程で誤りが含まれる可能性があります。正確な数値は各出典元をご確認ください。