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土地の放棄は可能か?不動産の相続のリスクに注意!




ご両親が資産や不動産を保有されている方もいると思います。資産を相続するのは遠い先のことだと思っていませんか?

相続は、人生の一大イベントになるのですが、どういう手続きが発生するのかなどを詳しく知っている方は少ないです。

突然お亡くなりになれれて、莫大な相続税が発生した…相続した土地を手放せなくて困っている。。

そういったことで悩まれている方もたくさんいらっしゃいます。

あなたもそうならないように、徐々に相続について知識を深めていきましょう。僕自身、両親は資産家でも何でもないので、相続についてはノーケアでした。この機会に、相続について勉強していきたいです。

この記事では、不要な土地を相続してしまった場合、放棄は可能か?ということについて解説しています。

土地の放棄は難しい

いきなり結論から申し上げますと、不要な土地を放棄することはかなり難しいようです。

そもそも「土地」は手放せないものなのか。早稲田大大学院法務研究科の吉田克己教授(民法)に尋ねると、土地所有権の放棄が可能か否かは民法にも規定がない。「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」という条文はあるが、今回のように管理に負担がかかる土地の放棄は一般的には認められないという。

-「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず-西日本新聞

 

持っているだけで維持費用が掛かり、負担がかかるような土地は市場で売却することは困難です。

売却もできないので、国にも引き取ってもらうことはできません。こういう土地は、お金を支払って誰かに引き取ってもらうしかなくなります。

持っているだけで固定資産税がかかりますし、もっと維持費用が増えるケースがあります。

相続で引きついだ土地に莫大な費用が掛かるケース

崖の上の竹林から、枯れた竹が下の民家に振ってきて危険な状態

崖の上の竹林を1970年に相続された女性の方の土地がニュースになっていました。

枯れた竹が崖の上から下の民家に竹が落ちてきて非常に危険な状況です。屋根の上に落ちたり、庭仕事をしていると、背中にストンと竹が降ってきたこともあったそうです。命の危険を感じている状況です。

しかし、崖の上の竹林は、一向に何の対応もされず、崖の下に住んでいる住民は何もすることができない状態でした。

竹が生い茂る土地の持ち主は同区の80代の女性。ようやく捜し当てた女性の自宅を訪ねると「あの土地にいくら使ったか。もう、お金はないです」。工事や測量…。束になった領収書を見せてくれた。 女性によると、問題の土地は亡き夫から1970年に相続。引き取ってもらえないか不動産業者や西区役所に頼んだが「使い道がない」と断られたという。

2001年に斜面が崩れた。市や消防が土砂を撤去してくれたが、安全管理は自己負担と言われた。コンクリートの吹き付け工事にかかった費用は367万5千円。親戚などから借金して支払った。 今度は竹が落ちるようになる。近隣の苦情を受けた西区役所から対応を促す書類が届いたときには「事故が起きたら誰かを殺してしまうかもしれない」と頭が真っ白になったという。 足が悪く、とても自分で処分はできない。年金生活で業者を雇う余裕もない。「もう諦めました。事故があったら刑務所にでも入れてください」。女性は目に涙を浮かべていた。

-「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず-西日本新聞

 

なんともいたたまれない気持ちになります。。精一杯対応されているのですが、もうどうすることもできずに悔しいし悲しい気持ちでいっぱいです。。

土地を相続して、そのまま持ち続けていることがかなりのリスクになることがわかります。

リゾートマンションや別荘などの不動産の相続に注意

バブルのころは、別荘が一種のステータスでお金持ちの方はたくさん買っていました。時代は変わり、別荘よりもホテルのリゾートに行くほうがいろいろなところに行けて、管理も楽なので別荘を購入される方は減ってきています。

そういった流れがあり、別荘やリゾートマンションの不動産価格は下落の一途をたどっています。

リゾートマンションや別荘は、維持管理費が高いので問題になります。持っているだけで、月々3万円くらいの管理費がかかる場合もあり要注意です。

新潟県越後湯沢の苗場のリゾートマンションの恐怖

リゾートマンションで価格が崩壊しているので有名なのは、苗場があります。バブル期に建てまくったマンションが、買い手がいなくて投げ売り価格で売られています。

苗場のリゾートマンションが、たった10万円で売られている。それでも買い手がいない

また、タワーマンションも投げ売りされています。

苗場のタワーマンションで111平米で30階の部屋が500万円。

苗場のタワーマンションのスペック
  • 築28年、111平米の広さ
  • 30階建ての30階!
  • お値段なんと500万円!
  • 管理費62500円!!
  • 修繕積立金12520円!

保有しているだけで、月々75000円の支出になります。。

こういう物件を相続してしまうと、売るに売れないし、持っているだけでどんどんお金が出て行ってしまいます。毎月75000円って、かなりの金額ですよね、、それがずーっと続くんですよ?完全なる負債です。

海が見える温泉付き戸建てが1円で販売中

1円で売却中の静岡県東伊豆町の別荘地。

静岡県東伊豆町の温泉街の別荘が1円で売却されていることがニュースになりました。築44年ではあるものの、100坪の土地と74平米の建物が1円で売られています。

手放す理由としては、年間20万円にも上る維持費がかかってくるため、手放されるとのことでした。やはり別荘は保有しているだけで出費が大きいため、負債となってしまいます。

購入者が現れない理由としては、年間20万円の出費に加え、税金や手数料や温泉の名義変更などでもろもろ200万円必要とされるので、購入者が現れないのだとか。。このまま持ち続けるのか、お金を払ってでも引き取ってもらうのか、何等か手を打たないとますます厳しくなっていくことでしょう。。

 

不動産の相続を放棄する

このように、相続するのに注意が必要な不動産には気を付ける必要があります。

相続に注意が必要な不動産
  • 持っているだけでお金が出て行ってしまう
  • 欲しい人がいないので市場で売却できない
  • 手放すこともできない

相続放棄代行センターとかで、放棄を代行していただけるようです。

このサイトによると、相続放棄の注意点として

相続放棄の注意点
  • 相続放棄すると、所有権は手放せる
  • しかし、「相続放棄した土地は管理者が管理するまで自分の土地と同じように管理すること」(民法940条)
  • 相続放棄の申し立てと相続財産管理人の選任の申し立て、そこまでやって、やっと「いらない不動産」を手放すことが出来る

難しいですね。。相続権放棄だけではダメなようで、相続財産管理人の選定が必要なようです。

専門家に相談したほうが良いですね。。

深谷市がマイナス価格で土地を売却~2018年10月30日

深谷市が中瀬小学校体育館の売却をマイナス価格で実施し話題になりました。

今後、売れない土地はマイナス価格で売却していくというのが普通になるかもしれません。過疎化により地方は人がどんどん減っていきます。地方の過疎化の土地は売ることができず、お金を払って引き取ってもらう時代がもうきました。

埼玉県深谷市は、そこまで田舎ではありません。もっと地方になると、より売却が難しくなる可能性が出てきますので、不動産を保有されている方は注意が必要です。

深谷市は30日、昭和59年3月末で廃校になった旧市立中瀬小学校(同市中瀬)の体育館敷地約1500平方メートルについて、体育館の解体と敷地の用途を住宅に限定することを条件にマイナス入札を実施すると発表した。マイナス入札は施設解体費の見積額が土地評価額を上回ったため、市が差額分を支払い、業者負担を軽減することで応札を促す。市によると、県内では初めての試みで、実際にマイナス落札が実現すると、全国でも初になるという。

旧中瀬小体育館は昭和54年に建築。廃校後も地元の体育施設として利用されたが、平成22年12月に閉鎖。市は体育館と敷地を27年6月と29年7月の2回、一般競争入札で約1780万円の予定価格で売却しようとしたが、応札者が現れず、不調に終わっていた。

今回は落札者が体育館を解体した上、敷地の用途を専用住宅、もしくは共同住宅に限定する制限付き一般競争入札に変更した。差額分として市が負担する予定価格はマイナス約1340万円。落札額がマイナスの場合は本契約は市議会の議決が必要となり、マイナス額によって落札者に支払う市の負担金は軽減する。落札額がプラスになった場合は一般的な売買契約になるという。市によると、体育館の敷地の用途を住宅に限定することで、市の人口増と税収増が見込めるという。専用住宅なら6世帯分の区画が確保でき、10年間の固定資産税と市民税を試算すると、約1700万円の税収増になるとみている

深谷市がマイナス入札を実施-産経新聞

 

この問題については、動画でも解説しています。

 

相続の時は複数の税理士さんに相談しよう

相続するにあたり、どれくらい資産が残り、どれくらい負債を相続するか?を見積もることは大切です。

もしかしたら、相続したがために相続税を支払い、さらにお金が出ていく不動産を相続しないといけないなどの大変な事態になってしまうかもしれません。

相続放棄するということも可能なので、総合的に判断して、相続の対策を取ったほうがいいでしょう。

想像でない場合でしたら、とにかくお金を支払ってでも手放すことが重要だと思います。先ほど例に挙げたタワーマンションの場合だと、0円でいいから引き取ってくれという感じで買い手を探したほうがいいです。固定資産税まで含めると、年間100万円以上支出になるので、5年後に持っている可能性も考えたら、すぐにでも手放して損失を確定させることが大切だと僕は考えています。

相談するのでしたら、近所の相続に強い税理士事務所に行ってもいいですし、ネットで無料で相談することもできます。専門家に任せたほうがいいと思っています。

税理士ドットコムさんは、12年の信頼の実績があり、信頼できる税理士さんを紹介してくれるようです。こういうサイトでお願いしてもいいと思います。

土地や動産の放棄はできない!不動産相続の際のリスクを注意

持っているだけでお金が出ていき、売るに売れない不動産を相続してしまったら、売るに売れない状況になりお金がずっと出て行ってしまう状況になります。

相続するときに相続放棄をするか、すでに所有している場合は屋は目にお金を出してでも引き取り手を探すのがよいでしょう。

すぐに対応できる問題ではないので、なるべく早いうちから準備と検討をしておくことがとても大事だと思います。

 

 



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2 件のコメント

  • もふさん‼おはようごさいます。まだこのケースは元気な80代の老人ですが、身体介護が必要だったり、痴呆だったらで、身寄りと疎遠の場合は福祉の専門家などケースワーカーや司法書士、今は市民後見人制度など今後は意志疎通ができない高齢者問題、このような不動産における事例が相まって更に困難になりでしょうね。

  • おっしゃる通り、これからますますこういう問題は増えていくでしょうね。。
    相続しても投棄されないから所有者が不明なままだったりなど、これからどうなるのか心配な面もあります。法整備が必要だと思います。

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